富山市

    富山市郷土博物館
    富山市郷土博物館(富山城)は、昭和29年に戦災復興事業の完了を機に開催された、富山産業大博覧会の記念建築物として建設されました。3重4階建ての城郭を模した建物で、博覧会の会期中は「美の殿堂」として各種展覧会が …


    博物館だより – 富山市
    明治22年4月1日「市制・町村制」が施行され、ここに“富山市”が誕生しました。 総面積は約1.9km 2 、人口は約5万7千人で、人口規模からすると 日本海側では金沢に次ぐ大都市 でした。 …


    富山市郷土博物館
    富山市佐藤記念美術館は、富山県砺波市出身の実業家であり茶人でもあった、故佐藤助九郎氏が中心となり、昭和36年9月に(財)佐藤美術館として開館しました。その後、同38年には(財)富山美術館と改称しました。平成3~5年にかけて …


    考古学からみた富山市の歴史 概要
    富山市は、飛騨を分水嶺として日本海側へ流れ込む神通川が、飛騨の渓谷部を抜けると、広大な富山平野を形成します。富山平野の西側には呉羽丘陵・羽根丘陵・射水丘陵とよばれる丘陵地形が発達しています。 …


    富山地域合併協議会 〔合併スケジュール〕
    「新市の事務所の位置」について、住民の利便性、 交通の事情、他の官公署との関係、既存庁舎の収容 能力等を考慮し、富山市新桜町 7 番 38 号(現富山市役 所)とすることに決定。 3月 22 日の合併協議会に同結 果を …


    スマートシティとやま – 富山市
    「富山市版スマートシティ」は、これまで本市が取り組んできたコンパクトなまちづくりを深化させるべく、デジタル技術の導入とそれにより得られるデータの利活用により、市民や地域の課題解決に資する官民のサービスを創出する政策です。 …


    博物館だより – 富山市
    富山市体育館全景 富山市体育館は工費2億円余りで、昭和33年4月に着工、10月15日に一応完工し、国体の体操競技会場として使用されました。建物は鉄筋コンクリート三階建てで、延床面積が約7500m 2 、収容定員は6000人でし …


    一日人間ドック・脳ドックの検査費用を助成します – 富山市
    後期高齢者医療制度加入の方(75歳以上の方、または65歳以上で一定の障害がある方)には、富山県後期高齢者医療広域連合が人間ドック・脳ドック助成事業を実施しています(3月中は助成対象外)。 …


    21世紀の新しいまちづくり 富山地域 合併協議会だより
    手続きに必要な「住所変更証明書」は、新「富山市」発足後、無料で、市役所市民課、各総合行政センターで発行しま す。 なお、個人用の「住所変更証明書」は、最寄りの地区センターでも発行します。 …


    ④富山県庁と富山城址
    県 けん が行われ、新たに富山県が設置されました。県庁には旧本丸御殿が 充てられました。その後、新川県となり、一時魚津に移転した時期もありますが、それを除け ば県庁は城址に置かれていました。しかし、同9年に石川県(県庁 …


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